そう、3月28日はスローミュージック6周年＆コニー君引退式。
なんと100名を超える人達にお集まりいただき、
本当に熱い、あたたかい夜となりました。
たくさんのお客様で、ぎゅうぎゅう、パンパンで
ゆっくり座ることもできなかった方、
見えにくい席しかなかった方もいらっしゃって申し訳なかったです～
でも、これぞ、イベントの醍醐味。
コニー君もイベンター冥利に尽きるというところですね。
ご来店いただいたみなさん、ビデオレターを届けてくれたみなさん、
本当にありがとうございました！！！！
では早速出演者のご紹介～
ファイヤー川畑 ft.コニー
まずはファイヤー川畑君のコニー卒業式。
「送辞」
この紙があとに残っていて、じっくり読ませてもらったのですが
一言一句、心にしみました。
そして、なにより、みなさんがこうして力強く、
あたたかく見守ってくれていたことに感謝です。
ファイヤー川畑
彼が最初に登場したのは、
スローミュージックが始まって半年くらいしてからでしたね。
私も衝撃的でした(笑)
その後、長い間「毎月トリ」という大役を務めてくれた時期もありましたね。
たくさんの仲間たちをこの店に、このイベントに呼び込んでくれ、
初期スローミュージックが、これだけ広まったのは、彼のおかげともいえます。
そしてまた、今年5月4日(金)には
ファイヤー川畑企画「音炎音」
（他出演者：ひろたうた/岩本三千代/ココロネ）
イベントが決まっています。
スローミュージックを飛びだしても彼は、京都中、いや日本中を
熱く盛り上げてくれています！
Kawaki
知る人ぞ知る、当店の元音響担当、Kawaki。
彼がモダン･タイムスを卒業したのも、ちょうど一年前ですね。
Kawakiとは、当店がようやく二足歩行を始めたばかり、みたいな時期から
『ああでもない、こうでもない』と言いながら
スローミュージックも、ブッキングも、音響のことも、お客さんのことも
一緒に考えて、進んできました。
いろんなことがあったね。
君がこうしてまた、ここで音楽をやってくれることが、
何より、ありがたいです。
佐々木リョウ
毎回、広島からわざわざ足を運んでくれての参加でした。
京都にも、たくさんファンが増えて、リョウ君が出演の日は
客席もいつも華やかでしたね～
この日は、スローミュージックで出会ったtomoco.kさん(piano）とのコラボ、
迫力があってかっこよかったですよね～
そう、このイベントは、こういった出会いや繋がりができることが嬉しいですよね。
お二人とも、これからも、スローミュージックを支える存在であってほしいです。
激団モンゴイカ
盛り上げ担当のモンゴイカ～
ジャグバンドと言って、タライベースや洗濯板、のこぎりなど、
日用品が楽器になっている事が多く賑やかな音楽を奏でてくれます。
初めて見たお客さんも、かなり興味シンシンだったみたいですね！！
最近は、腹話術やマジックも定番になってきて、
毎回、何が起こるかわくわくドキドキのライブです♪
大督
笑いも涙も、感動もいっぺんに味わえるのが大督君のライブ。
人生を考えたり、前を向こう！って思ったり、
でもちょっと弱気になってしまったり、
やっぱりがんばろう～～～みたいなとき
要するにいつでも(笑)
彼の音楽は背中を押してくれます。
コニー君の背中も、ばっちり押してくれましたね～
トミタショウゴ
最初に出会ったのは、やっぱりスローミュージック。
印象は、マスクと帽子、注文を2回も聞き間違えてしまうという事件が始まりでした。
あれから、毎月のようにスローミュージックに参加してくれ、
その他にも、いろんな節目には必ず彼が登場してくれるようになりました。
気がつけば、大きい存在となりましたね。
今回の出演者のみなさんとは
スローミュージックが始まってから
今まで、本当に
いろんなことを語り合ってきました。
今回は一つの節目として、
こうしてみなさんに出演いただけたことが、ほんまにありがたいです。
そしてコニー君。
6年間、お疲れさまでした。そしてありがとう。
スローミュージックは、間違いなく当店を支え、
モダン･タイムスにおける、一つの流れをつくってくれたイベントでした。
この日、あらためて、
たくさんの人に支えられてきたイベントなんだってことを実感しました。
これから、またコニー君にとっても、私にとっても
新しい時代がやってきますね。
お互い、がんばろうぜ！！
そう、これからもスローミュージックは続きます！
今後は店長ヒロが取り仕切る事になりますが、
みなさん、応援よろしくお願いします！！
とにかくもう、ほんまにありがとう～～
みんな、アイシテルゼ～～～～♪♪♪
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