京都木屋町ライブ&ダイニング&ウエディング
ModernTimes(モダンタイムス）店長のヒロです！
お店を経営していく上で
とにかく、これだけは、守ろうと決めていることは
「嘘をつかないこと」
嘘をつくことになれてしまうと
その嘘をつくことの痛み(罪悪感)を感じなくなっていって
その場を取り繕うことができたら
それでオッケイ、ということになってきます。
そんなことを繰り返して
人間として
まともに成長できるわけがないどころか
間違いなく、どこかで、大きな失敗を犯すことになります。
特に
自分ごときの人間がつく嘘は
すぐにばれるんです。
だったら、最初から嘘なんかつかない方がいい。
誰かを守るためのウソや
必要悪も、もちろんありますが・・・
ちいちゃいうそは、ちいちゃい人間がつくもんです。
嘘つくなら、大きい嘘、つかなくちゃですよね。
それが、いつか本当になるくらいの・・・・
あ、話がおかしなってきました(笑)
とにかく、スタッフ達にも
何か失敗をした時に
自分を取り繕って嘘を重ねるのではなく、
素直に「ごめんなさい」と言える人間になってほしいと思います。
さて～昨日はスローミュージック番外編！
とっても暖かい夜になりましたね！！！
ジゴロ酒井
現場監督、ジゴロさんです。
いつもよりも、すこしいろんな話をしてくださってからの
唄。
あぁ、そういうことがあったんだな、とか
あぁ、誰かに、伝えたい言葉なんだな、とか
いろいろ感じながら聴かせていただきました。
ごめんね
愛してる
ありがとう
いろんなメッセージ
届きますように。
ThriveSter
最近積極的に活動してくれている啓介君。
ありがとう
一人では唄えない
ありがとう
一人では笑えない
そんな歌詞に、思わずうなずいてしまいました。
ほんと、歌も、笑いも、
そこに誰かがいてくれないと無いことですもんね。
その存在に、感謝ですね。
川北ゆずる
帰ってきた川北ゆずる～
ほんま、この人がその場に登場するだけで
なんか、笑いがおきますね。
ステージの上でも同じで
「ポジティブ＆シンプル」
みたいなうた、この人にしか唄えないだろうと思います。
いろんな事を
考えすぎてしまう自分が「アホくさくなる」(笑)
でも、ライブを観ていると
これが、いろいろ考えさせてくれるわけです。
人生いろいろ。
彼の唄を聴いていると
いろいろあるから面白いんやね、そんな気がします。
グスター
こちら～懐かしい顔！シュンとナオのインストユニットですが
シュンはなんと、第一回の記念すべきスローミュージック出演者なのです！！！
大学を卒業して、一度は仕事に専念して
そしてまた、この舞台に帰って来てくれたことが嬉しいですね。
やっぱり、音楽と人生は、切り離せないものなのね、と思います。
今回、初挑戦の映像付きライブ。
曲に合わせて、いろんな風景がマッチしていて
感情がこもりやすくなりますね。
メンバーのナオ君とは初対面であまりゆっくり話もできなかったですが
とっても素敵なギターでしたよね～～
これからも、どんどん活動してほしいです！
宮田サトシ
先月の「宮田サトシジャック」から、一カ月たらず。
なんだかまた、線が太くなった印象です。
そして、この人は、
なんて優しい人なんだろうと思います。
太田裕哥
おっとりした雰囲気からはそうぞうもつかないｋらい
力強いうたを歌います。
人間の社会の
いろんな部分を
客観的に観ている感じ。
幸せは、星のごとく
みなさんの周りに溢れているんですよ
そんな詞が
胸に沁みますね。
そんなこんなのスローミュージック、いつもにも増して
アットホームな雰囲気でしたね～
とにかく、いろんな人達と
一緒に歩んでいけること
心から感謝しています！！！
皆さんこれからもよろしくお願いします！
ModernTimesヒロ