またまた雨ですね~
最近全然テレビ見ていないんですが
台風情報、
いろんな人の日記やメールで知りますね。
あ、低気圧に?あ、そうなんだ~ってね。
ネット社会、実感です。
とにかく皆さん、雨風、気をつけてくださいね~~
さて~6月20日も、スローミュージック、盛り上がりましたよ~~~☆
早速、ご報告!!
リュウジ
すごくおとなしそうな雰囲気、でも、結構大胆、そんな感じでしたね~
音楽でいろんな人とわかちあいたい、
そういう気持ちがとてもすがすがしくてよかったです!
カオシレーターという、楽器(?)を使っての即興も、新鮮でした☆
その場の雰囲気で、どんどん言葉を繋げていく、面白い試みですよね。
本人曰く
「度胸だめし」
なんだそうです。
でも、頭の回転が良くないと、なかなかできないですよね~~
また、次回も楽しみにしてます!!
こもえ
とても、乙女な感じがとてもピュアで素敵な女の子、と言う雰囲気。
ケルト音楽を中心に、恋の唄を歌っていますとのこと、
とてもふわふわと、優しい印象でしたね。
アイルランドのお祭りの実行委員なんかもしておられるという、
しっかりした一面ももっていて、
「アイリッシュ・パブこぼれ話」というタイトルで、ブログも公開中~
気になる方は是非検索を~♪
西藤なるを
ソロギターで、とても心に沁みる音を奏でてくださいます。
一音一音、大切に聴いておきたい感じです。
当日配布していた「志縁」というフリーマガジン(震災支援)を読んで
「TUNAMI」という曲を、震災以来、弾けなかったということ、
でも、それを忘れてはいけないと思ったとのことで
演奏してくれました。
そうなんですよね、忘れてはいけないんですよね。
西藤さんのギターは、心の音が、響いていましたね。
太田裕哥
この4月から、ライブ活動を開始したとのこと、
なんのなんの、めちゃくちゃパワフルで、すごく昔から
音楽活動していたような雰囲気でした。
彼女も、ケルト音楽が好きで、ずいぶん影響を受けているとのこと。
澄んだ音が、それを感じさせてくれました。
「幸せを受け取ってほしい」
という意味の唄、とても素敵でしたね。
tomoco.k
「志縁」を編集しているのが、こちら、tomoco.kさん。
心とこころ、想いのつまった曲をたくさん演奏してくださいました。
大人の女性の強さ、そしてしなやかさをとても感じましたね~
生きているということ
生かされているということ
いろんなことを、しっかり考えていかなくちゃって
思わせてくださいました。
歌ってね、そういう部分、何度でも何度でも、
気づかせてくれるんですよね。
かりん(withゆん)
からあげ同好会名誉会長だという、かりんさん(笑)
とっても、そんな感じ(油っこい感じ?)ではなく
爽やかに、恋の唄や、人を大切に想う気持ちを歌ってくれました。
守るべき誰かのために
やれることがある・・・
そうなんですよね、自分だけのための人生だったものが
いつか
誰かのために
そんな風になっていくんですよね。
竹田偽兄弟
「竹田兄弟」というバンドのギターとベース担当のお二人、
兄弟ではない二人のユニットだから、
「偽兄弟」なんだとか・・・
「素顔のままで」や「アフリカ」など、懐かしいナンバーに加え
オリジナルの[OurSong」は、二人でいっぱい喧嘩しながら
創ったとのこと、
「私たちの唄が世界を創りだすのさ」
「聴いているのは、神様だけかもしれない」
「私たちの唄が、未来を創りだすのさ」
「聴いているのは、眼の前の君だけさ」
とってもとっても素敵な
OurSongでしたね!!
そう、みなさんのOurSong
みんなみんな
ほんとうに素敵な曲ばかりでした~
歌っていいな
そんな
温かい気持ちにさせてくれる一日でしたね。
みなさん
本当にありがとうございました!!
お越しいただいたお客様も
心から感謝です!
これからもよろしくお願いします!!