京都木屋町ライブ&ダイニング&ウディング
ModernTimes(モダン･タイムス）店長のヒロです！
今日のお昼は、[ENNE]主催のビジネスランチ会でした～
こちら、今日から始まった企画で、
お仕事上での縁を深めていくための会。
これから、お客さんを増やしたい！
売り上げをアップしたい！
など、
想いがある方たち同志で集まって、
いろんなアイデアを出し合ったり
ビジネス上での良い御縁が繋がったりしてほしいと言う企画。
いや～～濃い話ができましたね！！
今とっても、ワクワクしています。
さ、これからもがんばるぜ！！
また、これからも続けて行きますので、
興味ある方は是非次回ご参加くださいね。
昨日はスローミュージック☆『U23！』
アンダー23歳という意味なのですが、
実は集まった皆さん、蓋を開けてみれば
全員
『U21』でした(笑)
若い～～～☆
19歳～21歳。
キラキラキラキラキラキラ
輝きまくっていました。
たぶん、自分達より年上の人達と一緒に
ライブすることの方が多いだろう、彼ら。
一度、同年代どうし、思いっきり
本音でぶつかっておいてほしいなと・・・
いや～いい夜でしたね☆
山本麻莉
今回初出演！とってもキュートな、神戸っこ女子。
まだ、弾き語りを始めて半年程度なんだとか。
まっすぐに
日々のキラキラ、ドキドキ、もやもやを
曲に乗せて歌ってくれますね。
とっても、素直な女の子なんだろうな～って思います。
始めての場所で緊張してます！
とのことでしたが、なんのなんの、
堂々と唄ってました～～
橋村恭平
出演し始めてちょうど一年くらいかなぁ。
この年代、一年で半端なく変化するので
びっくりしますよね・・・
私が大好きな
「Good Bye！」ソングも
最初に聴いた時とはまた印象がずいぶん違いました。
弾き語りですが、
とってもドキドキする、キュンとする音楽です。
人懐っこくて
愛されキャラなんですよね～～♪
増田起也
平成生まれの昭和男、フォークソングシンガーの増田起也くん。
普段、大抵アラサーとかアラフォーの中で
演奏することも多く、ずいぶん年上に見られるのも、納得です(笑)
だからこその、同年代の中でやってもらいたかったんですよね。
エンターテイメント性は、抜群で、お客さんを
笑わせたり、楽しませたり、笑顔の絶えないステージです。
彼が歌う、まっすぐな唄は、たぶん、何年経っても
色あせないと思います。
ちくわ
ちょこっとお久しぶりのちくわくん。
彼が歌う世界は、
アラフォー（ってか40歳）の私が聴いても
感心してしまうような、深い目線からの唄。
「失われた20年」と言われる時代に生まれた僕ら
僕らの存在はどこへ行ったんだ
だからこそ、希望の唄を歌う。
暗闇の中ならば
小さな光も、だれかの希望になれるはず・・・
バンドブームでバブル絶頂期だったころ
煌びやかな世界の中で、青春時代を過ごした私たちには
見えていなかった光があるのかもしれないと思いました。
わたなべまこと
最年少！19歳のわたなべまこと君です。
ものすごく
ふわ～～～～っとした空気の中で
ひょうひょうと
自分の世界を歌います。
彼の場合
身近な中の良い友達！！というより
すこし、異空間のなかに生きている人という感じがします。
そんな彼が歌う
人間らしい、感情。
そんな彼の、
人間らしい、表情。
「はっ」
とさせられる瞬間が何度もあります。
中村佳穂
今まさに、大きい世界へ羽ばたこうとしている彼女、
ちょっと見ないうちに、また、大きくなっていました。
ふわ～っとパステル調だった輪郭が
ガチっと
4Bくらいの(鉛筆の芯のことね）強い線になった感じがしました。
もともと、ピアノを弾いているというよりは
戯れるように、まるで猫と遊んでいるように
演奏する彼女、
さらに遊び心がどんどん膨らんで
見ていて「ニヤニヤ♪」してしまいました。
『暇』
の唄、最高やね☆
・・・てな感じの『U23』！
とにかく私は
今の彼らの姿を見て
ふつふつと自分の中の何かが
また動き出したのです。
『かっこいい大人にならなくちゃな』
彼らが、将来を
ちゃんと夢に描けるような
胸を張って
笑って生きている
そんな人間にならなくちゃな
そんな気持ちに
なったのです。
出演いただいたみんな
ありがとう。
これからも、よろしく頼むぜ。
そして、お越しいただいた皆さん
ありがとうございました！！
いかがでしたか？
皆さんの心に、何か化学反応は起きましたか・・・・？
やっぱ音楽って最高ですね！！
みなさん
これからもよろしくお願いします！
ModernTimesヒロ