引き続き、スローミュージック3月14日リポートです!
ThiveSter
不思議な世界を持っている彼、大人なのか、子供なのかすら
わからないところがか魅力です(笑)
ずいぶん前から出演してくださっていますが、未だに、わからんところがいっぱいあって
奥の深さを感じさせてくれます。
でも、「まっすぐ」な所だけは、これからも大切にしてほしいですね~
ゆうけん
彼らも、高校生時代から出演してくれています。
最近はずいぶん、力強くなってきましたね~
その反面、すごく繊細な部分も見え隠れして、そのギャップが、
観ているこちらをドキドキさせますね。
「さぁ、グズグズしてないで、こっちへ来いよ!」
みたいなね、そんなパワーを感じます。
誰かをね、明るい方向に強くひっぱっていこうとするなら、
その分、何倍ものパワーを要するんですよね。
自分をすり減らしてしまうこともあります。
(暗い方向へ引っ張るのは簡単だけどね)
アンパンマンなら、ジャムおじさんが、誰かのためにすり減らした頭を取り変えてくれるけど
私たちには、そんな便利な機能ありませんからね。
ちゃんと、パワーの補給も大切にしてくださいね。
Yukko
なんでしょう、最近のYukkO姉さんのこの世界。
雰囲気出てきましたよね~
完全に、階段を何段も上ってきた感がありますね。
一歩一歩を大切に踏みしめて、しっかり上ってきたんだろうなぁ。
「こういうライブがしたい!」
そんな理想を、しっかり描けている感じがします。
会場全体を包み込むような、おおらかさが
最高の時間を創ってくれますね。
はぁ~
ためいき♪
西脇庸介
おかえり~~!!
京都から離れて、ずいぶん経ちますね。
わっきーの唄を聴いていると、
時間が、ちゃんと流れている事を、感じます。
京都にいたころみたいに
きゅーって、ぎゅーって、ぐゅーって
力が入る感じじゃなくて
程よく力が抜けてきた彼の唄は、聴いている人に安心感というか
ほっとする気持ちを与えてくれるようになりました。
振り返ってみて
はじめてわかる事がいっぱいありますね。
えんちゃんズ
元気いっぱいでキュートなお姉さんというイメージのえんちゃんと、
超絶なピアノの林琢也さんのコンビです。
えんちゃんの唄は、まるでミュージカルを観ている様な、物語を感じさせてくれます。
パステルカラーのふかふかとした
柔らかくて不思議な「おとぎの国」に飛び込んだみたいな、そんなライブです。
そんな中で、時々魅せる、大人の世界にドキッとしちゃいますね~
宮田サトシ
やさしい、夕焼け空を思い浮かばせてくれる、宮田さんの唄。
真っ暗な夜でもなく
ギラギラした太陽でもなく
ほんのり、明るさと温かさを残して
また明日への希望を想わせてくれるような時間です。
これから迎える夜を
大切な人と乗り越えていこうみたいな・・・
あ、すんません、今日私、ちょっと熱苦しいですね(笑)
・・・いつもか。
キタムラリョウ
激しく、力強く、そしてものすごく大きい感じがします。
そこにいる人みんなを、ぎゅーってリョウ君の世界に巻き込んでいきます。
この日誕生日だった彼。
え、いくつなん?
え、まじそんな若かったん?(←ゴメン!)
って思うほど、実はまだ20代真ん中です。
どうやったら、こんな風に育つんでしょう。
どうやったら、こんな魂(ソウル)になるんでしょう。
彼には、アラフォーの私も、
何故かいろんなことを見抜かれている様な気がします。
たぶん、バレとんなぁ・・・
そんな気がするので、彼と多くは語りません(笑)
不思議な人です。
とにかく濃かった!!
この日は濃かった!!
そして
いい一日だった!!!
最近、ちょっと音楽が「仕事化」してきて、
あまり心が動かなくなってきた自分に
嫌気がさしてしまったりすることも
あったりなかったりなんですが
どうやら
まだ
大丈夫みたいです。
みんな、ありがとうね。