こんにちは!
京都木屋町ライブ&ダイニング&ウエディング
ModernTimes(モダンタイムス)店長のヒロです!!
急に秋らしくなってきましたね~~
噂によると、また台風もやってきているのだとか・・・
前回のことがありますからね
油断禁物、気をつけましょね~~
そんななか、
ヒロさんは虫歯がとんでもなく痛み出しまして・・・
我慢できず
(ここは我慢するところでは無い(笑))
歯医者さんに行ってきました~~
「モダンタイムスって・・・あの・・・?」
なんと、その先生も来てくださったことがあるのだとか。
ありがたいことですよね~~~!!!
・・・
はい、もうほんと、悪いことはできません(笑)
診てもらうと
もう大変なことになっているらしく(泣)
歯の神経が死んでしまっていて
化膿して・・・ということで
忙しいという言い訳の元
そうとう、放置してましたからね~~~(汗)
身体の中の
悪いところは、ちゃんと
出さないといけないということですな。
それにしても
レントゲンを撮ってもらっている時に
なんやすごい機会に顎乗せて
頭の周り、ぐる~ってカメラが周るじゃないですか?
その時にですね~
「ぴろりろりろリン~~♪」
エリーゼのためにかな???
なんかそんな曲が流れていて
それがまるで、
遊園地のメリーゴーランドみたいで
笑けてきて笑けてきて
こらえるのに苦労しました(笑)
・・・ただでさえ、
昔から歯医者さん行くとテンションあがるのに♪
まぁ、子供さんなんかにとっては
「怖くないからね~~」
みたいなことなんだろな、とか考えながら
とにかくしばらく
「悪いところを治そう週間」
ということで、
半日ドックにも行ってこよーかな。
さて~13日の夜は
依光兼人/Voice on Touch/GrooveSystem
の3組のライブでした~~
身体の悪いところは、外に出すのがいいですが
良い音楽を聴くと
それだけで、元気になる気がしますね~~
依光兼人
なんと、ドラムソロです☆
音源に合わせて、
ドラムを軽快に叩きまくります!!
軽快というか・・・
爆裂ってかんじですかね~~~
ものすごいパワフルで
力いっぱいのドラム。
彼の場合
確かに、一番後ろで叩くより
一番前にでて、
その存在感を魅せつけまくるという
ライブ形式が似合いますね~
今回は、いろんな趣向をこらし
ゲーム音楽なんかも取り入れつつの
眼が離せない演奏。
ずいぶん前から、こんな感じの演奏スタイルを築きあげてきましたが
めっちゃパワーアップしはったな~という印象でしたね~~
Voice on Touch
こちらはちょっとファンキーで、ポップな大人バンド。
すごく、素敵な大人たちという印象でしたね~
キーボード、トランペット、男女ボーカル、カホンという編成。
カラッと明るく、わくわくするような心地よい音楽でした。
ボーカルの一美さんは、去年、
モダンタイムスで別のバンドで一緒にライブをしたことをきっかけに
こうしてメンバーに入ったのだとのこと。
なんだか、こうして、縁が繋がっていくこと
嬉しいですね!!
大人の恋愛
大人の青春
あぁ、歳を重ねるってステキなことだな~なんて
かっこええな~って思いましたね。
GrooveSystem
おなじみ超絶ギタリスト田中秀明くん率入る
GrooveSystemさんです。
ブルーズ、フュージョンなどを中心に
めちゃくちゃすごい(←ボキャブラリー全くなし!(涙))
演奏をしてくれます。
すごすぎて
じーっと真剣に観てしまう
お客さんの表情がとっても
印象的です。
聴くところによると、ギターの田中君は
真剣に音楽を仕事にしようと、
シカゴに3年ほど滞在、演奏していたんだそうです。
本場仕込み、そりゃーカッコいいわけですよね。
ただ、それがスゴイというよりは
いろいろ話をしていると
音楽に対する考え方
真面目さ、真剣さ、本気度、がすごいと思うんです。
若い人達にも、是非観てほしいライブですね~
そしてメンバーもスゴイ!
それぞれに、いろんな場面で大活躍しているメンバーの皆さん
最近は、女性のキーボードが入って
とってもいい雰囲気です。
これからの活躍も楽しみですね!!
どんなやっちゃ!って思ったら、まずは
ライブを観に来てください。
ね♪
本当にライブっていろいろで
一緒に踊ったり歌ったり、楽しい~って感じや
じーっと真剣に見入ってしまうライブや
傷ついた心を癒してくれるライブ
泣かせてくれるライブ。。。
ホントに、いろいろで
それがまた、楽しいんですよね。
ただ、本当に
こんな素晴らしいミュージシャンの皆さんが
出演してくれると言うことが
心からありがたいのであります。
そして
彼らが輝ける場所を
守らねばと思うのです。
御出演いただいた皆さん
お越しいただいたお客様
皆さんありがとうございました~
これからもよろしくお願いします!
ModernTimesヒロ