こんばんは!京都木屋町ライブ&ダイニング&ウエディング
ModernTimes(モダン・タイムス)店長のヒロです!
今日、あるきっかっけで
GS時代の映像を観たのですが、
あの時代、やっぱかっこいいですね~~☆
芸能界がとってもパワフルだった時代
テレビに出てくる人達のパフォーマンスが派手で華やかですよね。
そして、眼ヂカラやオーラ的なもの。
スターとしての存在感。
私はリアルなGS世代ではありませんでしたが
その動画にくぎ付けになってしまいました(笑)
歌がうまいとか演奏がうまいとかだけでなく
人間的魅力とか、色気って大切なのかも。
人を惹きつける強烈なパワー。
どうやったら身につくんでしょうか。
いろんな動画みて、研究してみよっと!
・・・ちょっとまた、しばらく、ヒロ的にGSブームになりそうだなぁ。
さてさて~そんなこんなで7日昼は、東京ジャジューカのライブでした!
GS時代、カーナビッツというバンドに所属していた
ポール岡田さんがボーカルを務め
60年代のローリングストーンズのカバーのみを演奏されるバンドです。
かっこよかったですね~
東京ジャジューカ
このパワフルなパフォーマンス、GSの匂いがしますよね。
シタール
ローリングストーンズをリアルに再現する東京ジャジューカさん。
楽器も、原曲に沿って、
いろんなものが登場します。
ポール岡田
とっても、色っぽいですよね~
「スター」というオーラがすごくあるんですよね。
そんな中で、
少し見え隠れする、人間らしさみたいな
そんな魅力がたまりませんね。
時代もあったんでしょうが
また、現在
音楽の世界で、あの時代のような
熱狂的なブームを巻き起こしてみたいですよね。
だって、音楽は本当に素晴らしいもの。
御出演いただいた皆さん、
お越しいただいたお客様、
ありがとうございました~~
また、是非よろしくお願いします!!
ModernTimesヒロ