引き続き~17日は
「東男と京女」
‘夏の日の1993’でお馴染みのclassの津久井克行さん=東男。
と
現役の祇園の芸妓さんであり、シンガーソングライターであるMAKOTOさん=京女。
今回は、洋楽カヴァーを中心に、素敵な夜を演出してくださいました!
MAKOTOさんは、芸妓さんのイメージとはまた違った印象で、気さくで、キュートな女性でした。
時には踊りだしたり、お客さんに突っ込みを入れたり・・・
すごく楽しそうでしたね~~♪
津久井さんは、さすがの貫禄☆MAKOTOさんの魅力をうま~~く引き出しつつも、
すこししゃがれた、あの独特な声に、お客様は完全に魅了されていましたね~~☆
もちろん、「夏の日の1993」も、演奏してくださり、私なんか完全に世代ですから、
思わず口ずさんじゃいましたね♪
お越しいただいたお客様も、祇園の御茶屋さんや、お稽古事の関係の方でしょうか?
着物で来てくださっていた方も多く、また、みなさんとってもオトナな感じで、店の中が、少し
シャキッと背筋を伸ばして歩くみたいな、ピンとした空気になってましたね。
ヒロは武士ですから、ああいう、シャキッとした空気も、大好きです。
たまには、スタッフにも、そういう空気、味わってもらわないとな~なんて、ね☆
女性としては、最高に憧れである、芸妓さんとミュージシャン、2つの顔を持つ
MAKOTOさんの魅力も、存分に堪能させていただきました~!
あぁ、女性として、自分磨き、怠けちゃいかんなぁ。
いつまでも、輝ける女性でありたいものですね~~~!!
私もがんばろ~~っと♪
津久井さん、MAKOTOさん、そしてスタッフのみなさんも、お疲れ様でした!!
おおきにどした~~♪