1が6本ならんだポッキーの日は
「ドンコル」ワンマンライブでした!
今回はバンドバージョン!!
熱い演奏が繰り広げられましたよ~~
まずはゲストのトミタショウゴ君
今や「ここ京都にこの男あり!」
という存在になってきましたトミタショウゴくん。
ずいぶん、知ってる人も多くなってきましたね。
彼は、声にすごく特徴があります。少しハスキーで、絞り出すような唄い方。
曲、歌詞も深く、人の心をちゃんと観ようとし、
まっすぐに夢に向かおうとするが故の、叫びであったり
つぶやきであったり、優しさであったり、愛情であったり・・・
どっちかって言うと、ウエットな魅力ですね。
もっともっと、たくさんの人に聴いてもらいたい、音楽です。
そしてドンコル~
今回はステージを増設しての広々とした舞台で、
バンドサポートメンバーを引き連れてのライブ。
メンバーも豪華~~
お客さんも、60名、たくさん来てくださいました~~
みんなの目が、ワクワクしている感じが伝わってきます。
かつみくん
楽しそうな表情が素敵です~~
どんこ
「てい~~っ!」
どんこるのステージは、笑いにあふれていて、明く楽しいライブです。
どっちかって言うと、ドライな印象。
少しずつ、ウエットな部分も増えてきましたがやっぱり基本的には
曲も、手拍子、ヨコノリ、ウキ~ってなる唄が多いですね。
悲しみや迷い、辛い気持ちの魅せ方って、いろいろですけれど、
「辛い気持ちを、涙や悲しい言葉で表現する」
これ、誰でもできると思うんです。
「辛い気持ちを、笑いや前向きな言葉で表現する」
これ、難しいことだと思うんですよね。
でも、悲しみや苦しみなんて
笑い飛ばしてしまえ~っていうのではなく
クス、プププ、うふふ、あはは~~・・・って笑った後に
ちゃんと心に何かが残っていて
ひとしきり笑い終わった後に
何かを感じさせてくれる。
これって、とっても難しい。
でも、そんなチャップリンみたいな人になりたいのです、ヒロは・・・
え、あ、ですから(笑)
これがModernTimesの起源です。
ドンコルも、トミショーも
そんな歌を歌ってくれるから、大好きなんですよね。
いつもありがとう!!
これからもよろしくね~~
たくさん来てくださったお客様も、いつもありがとうございます!!
これからも、一緒に彼らを応援していきましょう~
そしてまた、遊びに来てくださいね!