そうなんですよね。
学生の間は、授業や全校集会などで、
戦争について、いつも考える状況にありましたが
社会人になると
広島も長崎も、今日、終戦記念日も
意識していないと
いつの間にか過ぎているということになりかねません。
唄や
芸術が
それらのことを
忘れないための
何かきっかけになればと願います。
もちろん
私たちは直接経験したわけではないのですが
そういう事実があったということを
忘れないように
世界規模の事件も
個人レベルの事件でも
結局は
眼の前の
大好きな人が
泣いていたら悲しいということ
眼の前の
大好きな人が
居なくなったら悲しいということ
そんな風に
人を
想うということを
誰かを
愛するということを
大切なことを
忘れないように
今日この日を
そんな毎日を