京都木屋町ライブ&ダイニング&ウエディング
ModernTimes(モダン・タイムス）店長のヒロです！
今朝の京都新聞の経済欄に、なんと、ヒロが掲載されました～
いやぁ、ありがたい話ですね。
早速、メールやらお電話やら、facebookやらで反響があり
新聞という媒体のパワーを改めて感じています。
取材に来てくださった際、とりとめなく話した内容を
ばっちり素敵な文章にして、ご紹介くださいました。
久しぶりに、染色時代を振り返って
いろんな事やってきたんだなぁ、と実感。
必死に夢を追いかけて追いかけて
結局、その道に進まなかった自分だからこそ
今、夢を追って生きる人達を
心から、応援したいと思うのであります。
もちろん、まだまだ、どんどん新しく生まれてくる
夢に向かって
私も進み続けますけどね。
京都新聞の記者上野さん、また、ご紹介くださったマイパワーの西山さんに
あらためて御礼申し上げます！
さて昨日は、「FarewellParty」
遠くへ留学する友のために
若きミュージシャン達が集って開いた「しばしのお別れ」のためのライブ。
こんなにたくさんの音楽仲間に見送られる存在
なんて素敵なんだろうと思います。
DAISY LOO
かつては、アコースティックユニットで
スローミュージックにもよく出演していたボーカルの太田くん。
あの頃から、ものすごい魅力的でしたが
DAISY LOOになって、他バンドメンバーも、ものごっつい、実力、魅力、才能で
バンドとして、めちゃくちゃカッコいい存在になりましたね～～
今は、神戸を拠点に、大阪、東京などで活躍していますが
こうして、古巣に帰ってきて、演奏してくれることが
ほんまにほんまに、嬉しいです。
DAISY LOOが
留学する友のために贈ったうた
「僕はあの子が好きだ
いつも前を見ているから」
そんな風な歌詞だったと思います。
そうなんですよね。
貴方も、そして貴方も。
みんな前を見ているから、とても輝いていますよ。
そんな君たちを見ていると
元気が出ます。
みんなを応援しているといいながら
元気をもらっているのは
私の方なんですよね。
みんなありがとう。
また、時々帰ってきて、ライブしてや～
そして旅立つ君も・・・
人生は長いようで短い
がんばってこいよ！
ModernTimesヒロ