こんばんは!
京都木屋町ライブ&ダイニング&ウエディング
ModernTimes(モダン・タイムス)店長のヒロです!
今日、京都新聞の方が取材に来てくださいまして、
4月7日(日)の誌面(予定)に掲載していただけることになりました♪
生まれ育ちから始まり
染色作家を目指していた時代
ライブハウスをすることになった経緯など
いろいろ聞いてくださいました。
いやぁ、久しぶりに、自分の人生を振り返りましたね~~
モダンタイムスを始めてからのことはよく話するのですが
染色時代のことを、掘り下げて話すことはあまりありませんでしたから
懐かしく、いろんな事を思い出しました。
「そんな時代もあったねと~」
なんてね、
「いつか笑える日が来るわ~」
なんっちってね。
すべての出来事が今に繋がってるんだなと思うと
やっぱり
これで良かったと思うのです。
また10年も経てば
今の自分をどんなふうに思い出すのかな。
とにかく京都新聞!4月7日です~~
みなさん良かったらチェックしてみてくださいね!
さてさて
昨日はスローミュージック☆
相変わらず濃いメンバーによる、素敵な時間でした!!
山村幸太郎(from松江)
初出演~何と島根から発京都遠征なのだそうです!
すごく緊張されているみたいでしたが
ストレートな声と、その素朴なキャラクターからは
ガツン!と来るものがありましたね。
まだまだオリジナルは作り始めたばかりとのことでしたが
こちらへ遠征するたびに、新しい曲が増えていたら嬉しいですね。
また待っています~~
野村尚志
いつも、サポートの方と一緒にセッションをしてくださるのですが
この日は一人。
落ち着いた、しずか~な時間でした。
「上を向いて歩こう」
を歌った時に
『歌声喫茶モダンだイムスへようこそ・・・』
そんな感じでね、
ノスタルジックな空気いっぱいのライブでした。
たかるん
ほのぼのアコースティック、たかるんさん、
顔が生き生きしてますね~~
のびのびと、ホンワカした演奏を届けてくださいました。
今までは、自分の想いを表現するライブだったんですが
「今は、誰かのために」
歌っている感じですね~
RYU’S
九州から遠征中のRYU’S君、プロを目指しての
行脚の旅なんだそうです。
若者特有の「アンニュイ」な感じ(笑)
『けだるい』雰囲気というか、そんな色気。
夢を持って進もうとしている今だからこそ
一歩迷い込んだ樹海や雲の中を歩いている様な
でもちゃんと、前をみているという
そんな雰囲気でした。
旅が終わった時
どんな風に彼が変わっているのか楽しみであります。
はしもとさとし
汗をいっぱいかいて、熱い熱い歌を歌ってくださいます。
去年の10月に奈良に本格的なアコースティックライブバー
Billyを
openされ、なお相変わらず、精力的にライブ活動もなさっています!
いやぁ、ほんと、熱いですね~~(笑)
Billyを始めてからできた唄というのは
私も涙を流さずにはいられませんでしたね~~
そうなの、そうなのよ~ってね。
これからも
大人が本気で夢を追いかけ、必死に生きている姿を
若い人達にどんどん魅せていただきたいです!!
榊仁一ジャズバンド
恒例になりました、榊くんが毎回、メンバーをチェンジしつつ
出演してくれているバンドです。
毎回素晴らしい演奏を魅せてくれます!
今回は、今までのジャズの雰囲気とは少し違って
ロックテイスト、フュージョンの要素をとりいれた
カッコいいジャズファンク系で構成。
「座ってていいんですか~~?」
の声に、みんな総立ち。
ノリノリのうちに演奏が終わりました~~
いやぁ、
「まだまだ観ていたい」
全編通してそんな気持ちになる一日でしたね~~
毎回こうして出演してくださる皆さん
お越しいただけるお客様がいてくださることに
本当に心から感謝します。
みんなありがとうございます!!!!
そしてひょんなことから昨日、
モダン・タイムス軽音部的な「ModernTimes音楽研究部」発足しました~~
以前から、たかるんさんたちと
「軽音部作ろう~」
ってお話しはしていたのですが、
今回、サックスを始めるお客さんや
初めて9カ月、10か月の初心者のみなさんがたくさんいらして、
いろいろ話をしているうちに
「気軽に集まって練習できる場所」
を創りたいなぁ、と。
もちろん、ベテランの方の参加も大歓迎!
まずは、4月16日(火)に集まって練習しよう、ということになりました☆
社会人になるとね、音楽始めるにも場所が無かったり
教えてくれる人がいなかったり
セッションやライブに参加するのは敷居が高かったり・・・
そんな人達が気軽に練習できる日。
どうです、みなさん参加してみませんか?
そんなこんなで、どこまでも止まらないModernTimes
そしてヒロでした~~(笑)
ModernTimesヒロ